まるたん村の日記
3DSソフト「とびだせ どうぶつの森」プレイ日記です。
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今後このページは更新しませんが、しばらくは消去せずにこのまま保存しておきます。
このページのコンテンツは後々ブログのほうへ移す予定です。しばらくお待ちください。
これからも何卒よろしくお願いします。
2013年01月20日 こうき
2013年01月11日 ノルマン君


別れという営みはできれば避けたいものです。
ですが、誰かが引っ越さなければ新しい出会いもありません。
出会いがあれば別れもある。それが当たり前ですし、
どうぶつの森においても例外ではないのです。
泣く泣く、ノルマン君のお引越しを止めないことにしました。

最後の日にノルマン君の家へ訪れてみると
ダンボールでいっぱいの部屋の中に、いつもの優しく陽気な笑顔がありました。
背中を押しに家を訪れたつもりだったのですが
逆に背中を押された気がします。

公共事業完成式典はあっても、住人のお別れ会は行われないので
家の前に青いバラと金のバラを植えて、家の前でシャボン玉を吹いて
精一杯の一人お別れ会を行います。まいこちゃんもはるばる駆けつけてくれました。

翌日家のあった場所へ行ってみると、家の跡だけがくっきりと残っていました。
やがてここにも雪が積もり、跡は消えてしまうでしょう。
朝日に照らされ輝く金のバラが、ノルマン君の陽気な笑顔を思い出させます。
今までありがとう、ノルマン君。
また商店街にでも遊びに来てね。

2013年01月09日 金のジョウロ



ようやく、私も金のジョウロを手に入れました。
環境がサイコーになってから15日後に貰うことができるのですが、
ジョウロをもらう前はまだ15日経っていないと思っていたので、
嬉しい不意打ちでした。

夢のリッチな水撒きが、私もできるようになったのですね!

金のジョウロは、一度に9箇所に水撒きができるというメリットがあります。
それだけでなく、枯れた黒いバラを金のバラに変化させるという
不思議な力も持っているのです。

我が村にある黒いバラは、たったの一つ。
その一つが枯れる日は、しばらく待たないと来ないだろうなあと思っていました。
しかし。
金のジョウロを貰った当日、枯れた花への水撒きを行うために村を巡回していると
なんと、唯一の黒いバラがちょうど枯れているのを発見したのです。
まるで、私が金のジョウロを手にする日を待ち望んでいたかのように。

翌日、しっかりと金のバラが咲いていました。
しばらく眺め続けてしましましたよ。
バラが黒から金色へ大変身するのと同じように、
この金のジョウロを用いて、村も豪華に大変身させていきたいですね。

話は変わりますが、今日の園芸店に「あさがお」が売られていました。
鮮やかな青色、みずみずしい葉っぱ、どこか懐かしい植木鉢と支柱・・・
一目惚れをしてしまいました。さっそく、シンプルシリーズ部屋に置いてみましたよ。
何か物足りなかったシンプル部屋が、一気に華やか且つ清楚な雰囲気のある部屋になりました。

2013年01月04日 手紙と写真




どうぶつの森には、様々な楽しみ方がありますが
私が一番好きな楽しみ方は、なんといっても「住人と交流をとること」です。

一日に4回程度の会話を欠かすことはありませんし、
お願い事をされたら必ず引き受けて全うするようにしています。
親密度とは関係ありませんが、住人といっしょにリアクションをしたりして
一人でニヤニヤしたりすることもあります。タダな遊びですが、楽しいです。

会話をすることと同じくらい好きなのは、住人に手紙を書くことです。
一日に一人は必ず送るようにしています。多い時は五人ぐらいに送ることもあるんですよ。
手紙にはフルーツや衣服、家具をラッピングペーパーでラッピングしたものを添付しています。
手紙の返事がプレゼント付きで送られてくるのも嬉しい要素の一つですが、
私が手紙を送ることを生きがいとしている一番の理由は、
衣服や家具などのプレゼントを実際に使用してくれるのがとても嬉しいからです。
右の画像のシベリア君は、もともと「いちごソーダなふく」を着ていたのですが
もっとカッコイイ服を着て欲しいなーという思いから手紙で送った
「ネイビーレインウェア」を着てくれています。
右のシドニーさんの部屋にある「あおいとけい」「サツキのぼんさい」「あおいクロゼット」
「ピンクタータンのふく」は、すべて私が手紙で送った家具ですが
きっちりとインテリアの一部に取り入れてくれています。
住人さんがしっかり私の手紙を受け入れてくれた気がして、とてもうれしいんです。
他の住人さんにも、家具や衣服をいろいろと送っています。

昔と違って化石の鑑定に手紙を使う必要はありませんし、
ゲーム冒頭でたぬきちから「住人に手紙を出せ」と命令されることもありませんので
「とびだせ」を始めてから一度も手紙を書いたことがないという人もいるかもしれません。
そんな人も試しに、きちんとした文章に選び抜いたプレゼントを添付して送ってみてください。
きっと住人さんは、その思いに答えれくれると思いますよ。
お気に入りの住人さんに送ったプレゼント付きの手紙の返事が、
プレゼント無しでそっけない内容の手紙だった時の気持ちは、
気になるあの人に送ったメールの内容が味気ないものだった時のそれと似ていますが・・・(笑)

そんな感じで交流を続けて住人さんと仲良くなると、「写真」というすてきな家具がもらえます。
私もクリスチーヌさんとポーラさんの2人からもらいました。
置いてあるだけで部屋中がその住人さんの温もりに包まれ和やかな雰囲気に一変する、
どんな家具にも代え難い、私が一番大切にしている家具です。
HHAでは、その住人さんが村に住んでいる限り高得点の対象となるようですね。

うふふ、早くみんなの写真が欲しいなぁと思いつつ写真を見てニヤニヤしていたら
突然リチャード君が来訪してビクッとなりました。
いや、村長たるもの、住人の女の子の写真を見てニヤニヤなんてしていませんよ。本当です。

2013年01月01日 カウントダウンイベント

新年のコメントは、この記事の一つ下にかいてありますので、
まだ読んでいない方は、そちらを先にお読みください。

みなさん、カウントダウンイベント楽しめましたか?
私は楽しみ過ぎてスクリーンショットを100枚以上撮ってしまいました。
住人が、一緒に帽子をかぶってくれるんですよ。
住人が、一斉に広場に集結してくれるんですよ。
心が踊らないわけにはいきませんよね。
しかしその100枚以上のSSを出来る限り削っても、
とてもこの日記に載せることのできる枚数ではなかったため
新たに「特集」というメニューを設け、カウントダウンイベント特集の記事を掲載しました。
我がまるたん村ではこんな風に年明けを迎えたんですよ、ということをざっくりと書き上げたものです。
お時間の空いたときに、目を通していただけたら嬉しいです。

2013年01月01日 あけましておめでとう
  皆様あけましておめでとうございます!

2012年の2ヶ月は、十分にどうぶつの森を楽しむことができました。
2013年は、どんな楽しみが待っているでしょうか。
桜の咲き誇り舞い散る季節も訪れますし、
村中にセミの鳴き声が響き渡り、地面は緑に染まる季節も訪れるでしょう。
新しい住人との出会いもあるでしょうし、今までは知らなかった新たな遊び方を知る機会があると思います。

とにかく、私はまだまだ飽きる気配がしません。とってもワクワクしています。

しかし・・・あまり現実の話をこの日記やTwitterの方に持ち込みたくはないのですが
2013年は私にとって大変忙しく、厳しく、大変で、激動の年になることが予想されます。
とくに3月以降はその傾向が躊躇になるでしょう。
今までのように毎日村に顔を出す事も難しくなると思いますし、
この日記を2日に1回ペースで更新するのもほぼ無理になってくると思います。 

どうぶつの森をやりたくてもやれない日々が続くかもしれませんが
なるべくTwitterのほうには毎日顔を出したいと思っています。
そのため、去年のように通信のお誘いや、他愛のないお話などをして絡んでいただければ
今年、現実という砂漠の中で悶える私にとって素晴らしいオアシスになると思いますので
今後も変わらぬお付き合いよろしくお願いします。
通信のお誘いがあれば、時間を決めて引き受けますし、新たなフレンドさんも変わらず募集していますので
これからも一緒に楽しんでいけるといいなと思います。

1日から3日の私の予定は、
1日 ・・・ 麻雀に強制参加されお金を搾取される悪夢再来
2日 ・・・ どうぶつの森を持っているいとこ2人と私の家族の3人で大通信会
3日 ・・・ ボウリングで姉と母のドヤ顔を嫌というほど見て屈辱を味わう
とまあ、2日が楽しみですね!

それでは、今年もよろしくお願いします!

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